天竜川高校 竜競部! デザインワーク ヘルメット編【ネタバレ注意】

X-Fourteen RKB Design With Gyaxy レーシングデイズのデザインご紹介に続きまして、天竜川高校 竜競部!のデザインをご紹介いたします。まずはヘルメット編です!

 表紙でギャクシィ先輩こと、瘧師京子が手にしているのはヘルメットの世界トップブランド、SHOEIのレーシングスペックモデル、X−Fourteenです。

 白ベースに水色のデザインは、作中にも登場する、元全日本ロードレース選手権GP−Monoクラスチャンピオン、山下祐さんのモデルを郁子がモディファイしたものです。
 山下さんは現在、全日本ロードレース選手権、鈴鹿8時間耐久レースに参戦しているTONE RT SYNCEDGE4413の監督をされています。ツイッター、@SYNCEDGE4413をチェックですよ!

 下の画像が、元祖・山下祐モデル。山下さんは現役時代、このデザインでレースに挑み、チャンピオンを獲得しました。

X14_Yamashita このヘルメット、写真では分かりづらいですが、なんとメッキ加工が施してあります。金属光沢が非常に美しい仕上がり。山下さんは製造業に従事されていますが、製造業仲間の工場でメッキしてもらったそうですよ。

X14_Yamashita このデザインに、郁子が若干のモディファイを施し、現在山下さんが監督を務めるSYCNEDGEのブランドカラーを使って仕上げたデザイン図がこちら!

X-Fourteen RKB Design Top トップには天竜川高校の校章とSYCNEDGEをロゴをあしらいました。

X-Fourteen RKB Design Side サイドには郁子のウェブサイトのURLを!

X-Fourteen RKB Design Back 後頭部には、竜競部のゼッケン48をどーんと!

 そしてそして〜このデザイン図をご協賛いただいたSHOEI様に送り、現物に施工して頂いた、世界でたったひとつのX−Fourteen竜競部!がこちらです!

X-Fourteen RKB Design Real

X-Fourteen RKB Design Real

X-Fourteen RKB Design Real 山下さんヘルメットも竜競部ヘルメットも職人さんの手作業でマスキングを行い塗り分けているそうです。曲線もきれいで完璧な左右対称。素晴らしい手仕事ですね。

 出来上がったものを手にとった時はほんとーに感動しました。
 まず、オリジナルデザインのヘルメットというのがバイク乗りの憧れだと思うんです。しかも自分でデザインしたものが現物になる。これは本当に稀有な経験で、このヘルメットは掛け値なしの宝物です。
 大切なヘルメットですが、普通に使用しています。傷つけたら泣くな〜とは思いますが、やっぱり道具は使ってナンボですから(´∀`)
 ご協賛いただきました、SHOEI様には感謝でいっぱいです。ありがとうございました!

 密かな自慢がこのダンボールです。通常、ここにはモデル名がX−Fourteen Originalとなっています。通常Originalとは入りません。
 そしてその下、Colorにはワタクシの名前が! ここも通常なら、カラーモデル名が入ります。マルケスレプリカなら「MARQUEZ」といった感じで。これも超絶レアアイテムじゃないですか!

 さて、この竜競部ヘルメット。表紙ではギャクシィ部長が手にしていますが、誰がかぶっているかという設定がありません。部長がかぶっているかもしれない。主人公の心がかぶっているかもしれない。はたまたレースエリートの斉藤か?
 物語からイメージを膨らませてみたらおもしろい……かも!?

 ということで、竜競部デザイン@ヘルメット編でした! 次の更新ではKUSHITANIツナギデザインをお届けします!